TOP >
競馬の歴史
歴史的瞬間
今日は競馬における『歴史的瞬間』について見ていきたいと思います。
【オルフェーブル、史上7頭目の3冠馬となる】
やっぱりこれが一番記憶に新しい出来事かと思います。
弥生賞トライアルでもある「スプリングS」から連勝しだし、先日の菊花賞まで重賞5連勝という形になりますね。
今年の皐月賞に関しては、3月の大地震の影響により、従来の中山開催から東京開催へとスライドしたという事は周知の事ですが、今思えば、「もし皐月賞が従来どおり中山開催だったら3冠達成していたのだろうか」と考えてしまいますね。
しかし、神戸新聞杯で上がり32秒台の脚を披露しただけではなく、クラシック最終戦の菊花賞でも中団から鋭く伸びての快勝という結果に「そんな疑問を持たなければ良かった」と、ちょっと後悔してしまいました。
ここはとりあえず、「おめでとうございます」という祝福の声を飛ばしてあげたいです(笑
【シンボリルドルフ、史上初の無敗3冠馬となる】
『皇帝』という別名を持ったシンボリルドルフが老衰の為に亡くなってしまったのは非常に残念なことですが、史上初の無敗3冠馬第1号といっても過言ではないかもしれません。
以前この馬に関して色々調べていたのですが、クラシック2戦目となる「日本ダービー」にて、最後の直線で騎手が仕掛けるといったものではなく、馬の方から仕掛けどころを騎手に伝えていたという事があったようです。
この馬に関して、結構思い入れのある人はいるかと思いますが、自分の中では、「史上初の無敗3冠馬であり、史上初の海外G1挑戦馬」という認識があります。